結婚式後に多くの新郎新婦が後悔した「ビデオに残しておけばよかった」を解消！

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記録型映像商品『想い出プラスMovie』を提供する株式会社ウィーブ(本社：大阪市北区、代表取締役社長：安田 真悟、以下 「ウィーブ」)は、『想い出プラスMovie』導入式場数が、2021年9月時点で250件を突破したことをお知らせします。

サービス概要

■想い出プラスMovie　（https://c.opmv.net/）

■サービスの特徴

1） 後で買うかどうか決められる商品

撮影自体は無料で、お客さまは結婚式後に記録映像のサンプル映像を観て購入するかどうかを決められる

２）現場のセールス負担が軽微

プランナーは『想い出プラス Movie』のごく簡単な紹介とパンフレットを手渡し、
お客さまが希望すればウィーブに撮影依頼書を送るだけ

３）既存の映像企業と競合しない

プランナーが『想い出プラス Movie』を紹介するのは、すべての商材のセールスを終えた後なので
既存の映像商品とかぶらない。しかもウィーブがアプローチを開始するのは結婚式の後。
また既存の映像商品よりもあえて高い値段に設定している。

サービスへの想い

結婚式後に新郎新婦が後悔する「記録ビデオに残しておけばよかった」を解消したい

「予算がないから」「そんなに長い映像を見返すことがないから」「恥ずかしいから」
「親族や友達が撮ってくれるから」また「写真のプランを申し込んでいるのでビデオはいらない」等、
結婚式の記録ビデオを事前に購入しなかった理由は様々です。

そして、素晴らしい結婚式であればあるほど後から「記録ビデオに残しておけばよかった」と後悔されています。
そんなおふたりのためにプロカメラマンが結婚式を無償で撮影し、サンプルムービーを見てから
購入を検討できるサービス『想い出プラスMovie』をはじめました。

また、新型コロナの影響で色々悩みながらも結婚式をされたカップルの方々に、
「結婚式を挙げて本当によかった」と思っていただけるよう、私たちにできることは何か考えました。

本来は結婚式に呼びたかったご親族やご友人の方を呼べず、仕方なく少人数で開催される方々が、
「念のため」と撮っておいた記録映像を、大切な人たちに後日お披露目できれば、
喜んでいただけるのではないかと思っています。

株式会社ウィーブ

商号　　　： 株式会社ウィーブ
代表者　　： 代表取締役社長　安田 真悟
所在地　　： 〒530-0016　大阪市北区中崎2-1-4　嶌野ビル4F
設立　　　： 2000年8月
資本金　　： 4,150万円（資本準備金2,850万円）
ＵＲＬ　　： https://weve.co.jp
事業内容　：
・ブライダルギフトエージェント事業
-ブライダルギフトのプロデュース・卸売り
-ギフト商品の開発・販売
・ITソリューション事業
-会場専用引出物サイトの提案及び運営
-内祝い専用サイトの提案及び運営
-ブライダル業界向け各種ウェブサービスの提供